保険料は保険料総額で計算しよう!

保険料は保険料総額で計算しよう!


保険料は毎月引き落とし払い(あるいはクレジットカード払い)するのが普通です。
個人年金保険など、年払いすると少し安くなる保険もあります。

 

ここで意識したいのは支払った保険料の総額です。
そして、その総額は
どの程度の保障をしてくれるのでしょうか?

 

例を挙げて説明します。

 

終身保険500万円、30歳男性、60歳払込

 

月々の保険料12,000円というパターンで見ていきます。
払い込み期間は30年。
12,000円×12ヶ月×30年=432万円

 

総額で400万円ものまとまった金額になります。
総額で見てみると
数百万円の商品を買っていることに気付きます。
人生の中でも大きな買い物の一つではないかと思います。新車以上の値段ですね。

 

生命保険、終身型であれば、保険金が上回るため
基本的に損をするものではありませんが
金額は大きくなります。

 

次は、定期保険、掛け捨てで契約していくと
どのような内容になってくるのか
確認してみようと思います。

 

 

以下のような条件で保険を利用した場合です。

 

「30年の定期保険500万円、30歳男性」
月々の保険料1,500円というパターン。

 

こちらも、払込保険料総額を算出します。

 

1,500円×12ヶ月×30年=54万円

 

このパターンでの払込み保険料総額は
かなり抑えられることがわかります。
その比率は終身保険に比べ、87.5%ダウンです。

 

しかし、この保険料は掛け捨てですので
戻ってくることはありません。
何事も無く、30年の期間を終えられるのは
幸せではありますが、払った分は戻って来ません。

 

逆に、この30年以内に万が一の事があった場合は
500万円の保険金が支払われることになります。
その場合には、払った保険料に対して
大きなリターンとも言えます。

 

 

定期保険のポイントを少し補足します。
定期保険は、期限が来たら当然、
期限以降の保障はなくなります。

 

この期限が切れた時期が高齢だと、
年齢の制限や、健康状態などの要因から
新しく保険に入れないこともあります。

 

 

こういったことも想定し
ご自身で別に貯蓄をしておく
ことも一つの方法ではあります。

 

 

終身保険の払込み総額、
定期保険の払込み総額、
この2つのパターンを見てみましたが
それぞれの特徴がありますので
どちらが絶対に良い、ということはありません。

 

それぞれの長所をうまく活用して
ご自身のライフプランに合わせて
利用することが重要です。

 

保障が手厚いとその分、保険料は上がりますし
掛け捨てだと安い分、貯蓄性はなくなり、期間も限られます。
ライフステージ、収入などのバランスを考え
各、保険を活用できると良いのではと思っています。

 

一例ではありますが
終身保険は最低限の保険金額で契約し
子供が学校を卒業するまで定期で
大きな保証を掛け捨てで安く利用する。
という活用方法も良いと思います。

 

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